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『蜘蛛ですが、なにか? 5』

   

馬場翁 先生が「小説家になろう」で公開していた迷宮サバイバル・ストーリーの書籍版。
第5巻は地上で過ごす“蜘蛛子”が人や転生者との関わり合いで世界に影響を及ぼします。
(イラスト:輝竜司 先生)

http://kadokawabooks.jp/product/125/
http://ncode.syosetu.com/n7975cr/
http://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_KS11000007010000_68/


“蜘蛛子”が助けた赤子が“ソフィア”こと“根岸彰子”、すなわち自分と同じ転生者で
あり、しかも吸血鬼だということで羨みつつも守護する形に。それも街ごと。やがて神と
崇められ国同士の戦争にも介入する始末。故に魔王“アリエル”にも目を付けられる訳で。

一方、勇者サイドもエルフの里を部隊に因縁の対決が勃発。エルフや“岡”先生に対する
不信感もその根幹がようやく見えてきました。“ユーゴー”も強烈な強さで圧倒するかと
思えば上には上がいることも分かりました。管理者側も同様。混迷としてまいりました。

魂すら消滅させる深淵魔法にも対抗策を見せた“蜘蛛子”の何でもアリ感に驚かされつつ
ついに彼女の本名と級友たちとの関係も判明。いよいよ物語が交差してきて物語が動く先
もさらに読みきれない所から彼女の並列意志が想定外の行動に。引き続き目が離せません。