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エスケヱプ・スピヰド作者、ラノベ『86―エイティシックス―』を大絶賛する「ただ純粋にめちゃくちゃ面白くて全身の骨が抜けた」

   

九岡望@kuokanozomu

作家。だいたい告知用。 アイコンはやま先生(@komaguchi)さんに書いていただきました。

九岡望@kuokanozomu

安里アサト先生の『86』、さては……だいぶ好みのやつだな……? と身構えて読んだら直球ド真ん中だった上にただただ純粋にめちゃくちゃ面白くて全身の骨が抜けた

2017/03/17 01:14:43

86―エイティシックス―

内容紹介

“その戦場に死者はいない”――だが、彼らは確かにあそこで散った。 サンマグノリア共和国。そこは日々、隣国である「帝国」の無人兵器《レギオン》による侵略を受けていた。しかしその攻撃に対して、共和国側も同型兵器の開発に成功し、辛うじて犠牲を出すことなく、その脅威を退けていたのだった。 そう――表向きは。 本当は誰も死んでいないわけではなかった。共和国全85区画の外。《存在しない“第86区”》。そこでは「エイティシックス」の烙印を押された少年少女たちが日夜《有人の無人機として》戦い続けていた――。 死地へ向かう若者たちを率いる少年・シンと、遥か後方から、特殊通信で彼らの指揮を執る“指揮管制官(ハンドラー)”となった少女・レーナ。 二人の激しくも悲しい戦いと、別れの物語が始まる――!

九岡望@kuokanozomu

いや本当に凄かった……読んでる中でいつの間にか主要人物がみんな大好きになってたし、物語の趨勢に逐一ああ……おう……ってなってた。多脚戦車いいよね……

2017/03/17 01:33:38

九岡望@kuokanozomu

あとアーマイゼって名前の敵がアーマードコア2にもいたから、なんかちょっと懐かしい気持ちになりました(どうでもいい話)

2017/03/17 01:36:00

九岡望@kuokanozomu

ざっくり男の子な話、「量産型」「泥臭い」「血生臭い」「なんなら歩く棺桶」な四脚の有人歩行戦車の戦いを正面から恐ろしく緻密な筆致で描き出して、そうやって一日一日を生き永らえる少年少女のお話です

2017/03/17 01:50:54

九岡望@kuokanozomu

もうちょい踏み込むと、そうなるに至った社会の経緯を語って目撃する担当のヒロインがいて、その子がもう本当に惚れるくらいの良い女で、彼女と主人公(朴訥で冷静な戦闘の天才(マジでカッコいい))や最前線の部隊員の交流も凄く気持ちのいいものでした

2017/03/17 02:06:53

九岡望@kuokanozomu

あと風景描写がめちゃくちゃ綺麗だった 全編通して冷や汗出るくらい緊張した状況なのに、合間合間の雪や花の描写が嘘みたいに美しくて、本筋の油臭さ血生臭さが瞬間的に浄化されるようでそこが特に凄いし好き

2017/03/17 02:10:56

九岡望@kuokanozomu

なんかたまに現れて早口になるおっさんと化してるけど勘弁してください

2017/03/17 02:12:07

86はメカといいキャラクターといい、エスケ作者にドンピシャなのも分かる気がする

86イイよね
救いようのない絶望的な世界で進めば進むほど、状況が悪化する、でも前に進むしかなくて…みたいな 
イチャコラもいいけれどこういう話もいい 
分かる人いる?