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[ライトノベル]たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語2(★★★★☆)

   

「僕も魔法を覚えてみたいんです!」相変わらず自分を弱いと信じて疑わないロイドは、魔術大会にむけて特訓にはげんでいた。だが、初級魔法のつもりが軍部騒然の大火力!!「まて、詠唱失敗であの威力だと!?」全属性・災害レベルな彼がひとりいれば、大会優勝まちがいなし!ところが、ゴミ拾いのついでにロイドが伝説の聖剣を抜いてしまったことをきっかけに、魔術大会は予想もつかない波乱の展開をむかえ…。―誰かのためになら、僕はもっと強くなれる。勇気と出会いと勘違いで綴られる、ド田舎からきた強すぎ村人の無自覚最強ファンタジー、第2弾!!
シリーズ2冊目。相変わらずのロイドの勘違いが面白かった。ゴミ拾いのついでに聖剣抜くとか強すぎて周囲がドン引きだよ。そして今回はリホがメイン。稼いだお金を自分がいた孤児院に寄付しているとか良い子過ぎ。憧れがれの存在である姉貴分にあんな形で裏切られたらショックでしょうね。ロールはろくでもない奴だったけど最後の感じからすると少しずつリホとの関係が修復できそう。セレンとリホの友情関係やリホの乙女な部分も読めて満足です。
最後はアルカの因縁の相手が登場?あの最強過ぎるロリババが誰かに負けるところが想像つかないので、次回も楽しみです。