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[ライトノベル]異世界食堂 4(★★★★☆)

   

家族を持ったことのない、遠い異世界からやってきた女。 家族を失い遠い大陸から戻ってきた男。終戦間もない混沌の時代に二人は出会った。女ができた仕事はただ一つ。魔王を狩ることのみ。男ができる仕事はただ一つ。料理を作ることのみ。やがて女と男は店を持ち、家族を作り、そして異世界の客を招く。かくて始まりし『異世界食堂』。毎週土曜日にだけ開くこの店は、絶品の料理で多くの客をもてなす。『洋食のねこや』、創業五十年。『異世界食堂』、開店三十年。 今日も、チリンチリンと扉が開く。
アニメ化も今月から始まり、絶好調なシリーズ4冊目。相変わらずのメシテロ小説、読んでるとお腹すくわー。今回は先代のエピソードが多目な印象。先代と祖母の恋のエピソードは素朴ながらも素敵でした。自分が生きていた世界よりも好きな人が生きた世界を選択するというのもすごい、先代がそれだけ魅力的ということですね。先代が亡くなったら当たり前のように異世界食堂を受け継ぐ現店主の心意気も格好いい。
アレッタさん恋のフラグをしっかりとたててますがどうなることやら。どれも美味しそうでしたがライスバーガーが一番食べたくなりました。肉をたっぷり挟んでがぶりといきたい。バーベキューの賑やかな雰囲気も好きです。次回も楽しみです。