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サーガフォレスト2017年7月刊行のラインナップをご紹介。『明かせぬ正体2』『墓守は意外とやることが多い』など2冊

   

2017年7月15日に発売するサーガフォレスト7月刊行のラインナップ2冊のジャケットイラストとあらすじをご紹介します。挿絵の一部もご紹介します。

 

 

明かせぬ正体2 ~乞食に堕とされた最強の糸使い~

©Polka/HIFUMI SHOBO イラスト:pica

 

囚われの世界を生き抜け!

 

【あらすじ】

剣と魔法の世界を舞台にしたVRMMO『ザ・ディスティニー』。ゲーム世界で最弱化した姿のまま囚われてしまった最強の糸使いカミュは、呪いのアイテムを使うことで元の力を取り戻すことに成功する。最弱化した時に自身を貶めた者たちへ、アルマデルとして正体を隠しながら復讐することを決意したカミュ。決闘場という特殊な空間を使うことで第1の復讐を果たし、次なる復讐対象であるリンデルの行方を追っていた……。詩織との出会いをおよそ100ページにわたり書き下ろしたWEB未掲載エピソード『詩織』を特別収録!

 

アルカナボス《女教皇》は四メートルほどの背丈をしていた。全身が鉄でできているような銀色で、肌と髪には光沢があり、眼も唇も彫像のように同じ色をしている。

 

「え? よく……わかりませんでした。こう、ですか?」 彩葉が小声で言いながら、さらりとした黒髪を耳にかけると顔を寄せてくる。唇がくっつきそうなほど、ぎりぎりまで。

 

明かせぬ正体 ~乞食に堕とされた最強の糸使い~ 2 (サーガフォレスト) 明かせぬ正体 ~乞食に堕とされた最強の糸使い~ 2 (サーガフォレスト)

 

 

墓守は意外とやることが多い

©Yatogi/HIFUMI SHOBO イラスト:Genyaky

 

職種:墓守 業務内容:アンデッド殲滅!?

最強アンデッドスレイヤーが無双する爽快ファンタジー!

 

【あらすじ】

アレンティス=アインベルク、17歳──職業『墓守』 アインベルク家は代々ローエンベルク国営墓地の管理を任されている男爵家であり、現当主のアレンは、墓守として毎晩国営墓地の見回りを行っていた。ここローエンベルク国営墓地では、夜な夜なアンデッドが自然発生し、それを駆逐するのが彼の日課であった。そんなある日、いつものように見回りをしていたアレンの前に吸血鬼の男女が現れる……。墓守によるアンデッド無双開幕!

 

人間ならとうに即死だっただろうが、人間以上の生命力を持つ魔族という種族であることが、幸いというか災いしたのか判断がつきかねるが、イムリスは生きていた。

 

アレンはこの段階になってようやく自分の置かれている状況に気付く。アレンは気絶している間中、ずっとフィアーネに膝枕されていたのだ。

 

墓守は意外とやることが多い (サーガフォレスト) 墓守は意外とやることが多い (サーガフォレスト)

 

 

紹介ラインナップは2017年7月15日発売です。

 

 

 

[関連サイト]

サーガフォレスト公式サイト