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『りゅうおうのおしごと!6』

   

満を持してのTVアニメ化が決定した、白鳥士郎 先生が贈る熱血将棋コメディ。第6巻は
弟子の行く末に苦悩する“八一”と、奨励会三段を狙う“銀子”の厳しい現実を描きます。
(イラスト:しらび 先生)

http://www.sbcr.jp/products/4797391893.html


ロリコン疑惑に歯止めがかからない“八一”。初詣で“澪”に芽生えた情熱を受け取める
彼が示す女流棋士であることの難しさ、将棋ソフトの強さと可能性が物語の主軸となって
“銀子”に重くのしかかります。彼女の心情が明かされる度に心苦しい思いが堆積します。

様々なデビューを“あい”と“天衣”に仕掛けるもコミカルな場面に繋げてしまう“八一”
が微笑ましいものの、思わぬ人物の助力を得て「将棋の神様」の存在をしっかりと諭した
あたりは流石だな、と。将棋を支える職人の存在も大きいことが分かりためになります。

“シューマイ”先生の襲撃事件にも左右されるほど、奨励会三段に向けての大一番を前に
気持ちが揺れていた“銀子”。最年少の“創多”との激戦を経て、絶望の淵に立たされた
彼女を察した“桂香”の気遣いが今後どう物語を動かすか。想いの強さ勝負に注目です。