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『GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン ガールズトーク 縁と花』

   

川上稔 先生が贈る戦国学園ファンタジー。物語の隙間を埋めるガールズトークの第3巻は
アルマダ海戦後にIZUMOへ向かった武蔵を襲う、“メアリ”に纏わる騒動の顛末を描きます。
(イラスト/さとやす 先生(TENKY))

http://dengekibunko.jp/newreleases/978-4-04-893237-0/


武蔵のIZUMO着港を差し止めて、極東を縛るための法律「武家諸法度」の歴史再現を図る
“ウルバヌス8世”にして“以心・崇伝”の襲名者が登場。性急に動こうとする情勢を
“正純”がどう食い止めるか。相手の真意に気付けるか、が話のポイントとなります。

鍵となるのが武蔵に合流したての“メアリ”。“点蔵”とのアツアツぶりが何度となく
炸裂する中、“マルガ”たちの創作活動に熱が入ったり、“トーリ”や“ホライゾン”
が奇行に走ったり、と武蔵内のバカ騒ぎが存分に堪能できるのは本当に楽しいもので。

「武家諸法度」の十三箇条をどう解釈するか。そこに込められた願いや思いを超えていく
“正純”の説明の説得力。そして“以心・崇伝”が隠していた事実。すべてを受け止めて
締めくくる“メアリ”の一言が破壊力抜群で“点蔵”しっかりしろと言わざるを得ません。