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[ライトノベル]キラプリおじさんと幼女先輩(3)(★★★★☆)

   

「今日から二人で、共同生活をしてもらいます♪」プレイヤーの頂点を決める全国キラプリ大会の地区予選がいよいよ開幕!希望に胸を膨らませ博多の予選会場に臨んだ翔吾と千鶴。しかし、二人の前に九州最強の幼女先輩が立ちはだかる!翔吾と千鶴は「協力モード」―ペア枠での出場に望みをかけるが、プライドが邪魔してか噛み合わず…。そんな二人を見かねた「わくわくらんど」の店員、會田さんの導きで、アイドル養成所で同棲生活をすることに!?さらに千鶴の口から衝撃の告白が!二人は最大の試練を乗り越えることが出来るのか―?
シリーズ3冊目。千鶴に最大のライバル登場で今までで一番ストーリー展開の起伏が激しかった。綺麗にまとまっているしこれで終わりとかじゃないですよね…?第一部完、ということなのか。新キャラの林檎がソロプレイにこだわる理由が結構痛々しいですね、ゲーム離れにするのは仕方ないにしてもグッズをゴミ箱に捨てた上に約束をすっぽかすとか酷すぎる。そんな林檎に最後にライバル宣言をする千鶴がすごく成長したなと思います。店長や會田さんの大人ならではの見守り方も良かったです。
そして肝心の翔吾と千鶴の関係ですが、今回の件で二人の距離は一気に近づいたのではないかと。翔吾はロリコン街道まっしぐらです。千鶴が引っ越しのことを翔吾だけには言えなかったのがグッときました、少しずつ恋に変化していくのかな。続き読みたいです。