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[ライトノベル]文句の付けようがないラブコメ 7 (★★★★☆)

   

幾千幾万の輪廻を超え、ユウキとセカイは真のエンディングにたどり着いた。高校生だった彼らはいつしか大人になり、酒盛りしたり就活したり、周囲の反対を押し切って同棲してみたり。裁定者として絶対的な役割を担ってきたハルコ・クルミ・おチヨの三人もまた、新たな人生を謳歌し始めている。バッドエンドの連続だったこれまでの不条理を笑い飛ばすかのように、彼らは“普通のしあわせ”を当たり前に過ごしていく。これは、たった五人でセカイと世界を救うべく足掻いてきた勇者たちに贈る、最初で最後で最高の「文句の付けようがないラブコメ」。
幾千幾万のバッドエンディングの果てにようやくたどり着いた幸せな日々にホッとしました。ここまでくるのに本当に苦労したもんね。ユウキとセカイだけではなく最後まで彼らを支えたサブヒロインたちとのエンドもあったのは嬉しかった。ハーレムエンドだったらこうなってたかもね。
皆でお酒飲み過ぎ!と突っ込みたい。おチヨさんが酔うなんて珍しい。九十九機関の仕組みについては成る程な〜といった感じでした。「俺たちの戦いはこれからだ」とのことですが、とりあえずハッピーエンドで終幕を迎えられたことに乾杯!