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「セックス・ファンタジー」感想

   

セックス・ファンタジー (Novel 0)

〈あらすじ〉
「異性を誘惑し意のままに操る能力」を持つ度を超した女好きの青年シードは、世界に「愛」=「性」を伝えることを生きがいに旅を続けていた。そんな彼の次の目標は、魔神の力を宿した衣、魔衣をまとう美少女――魔衣姫。ある国の国王代理を務める姫君アリーシャだった。彼女とHするため、国内に潜入したシードだったが、なんと姫の方から「わたしを堕として欲しい」と持ちかけられ? 自由奔放な男と千差万別な美少女たちが絡まり合うファンタジーエロコメ開演!

ちょっと男子ー! みんな前屈みなんだけど!
ええ。そうですね。タイトルを聞いただけで全思春期の男子は前屈みになってしまいます。そんな力がこのタイトルにはある。何なら辞典で調べて前屈みになるまである。

魔神の力を宿し、一騎当千、戦場を駆ける美少女たち。彼女たちに対抗できるのは、ひとりのエッチが大好きな青年であった。彼の名はシード。自他共に認めるクズ男であるシードが持つのは異性を魅了する力。その力を駆使し、次々と乙女たちに愛を注ぎ込んで行く。

あらすじを読んだ時、「まさかこんな話じゃないだろうなあ?」と思っていたのだけど、思っていたとおりの話だった。端的にいうとセックスだった。もうセックスしかしてない。いや、「タイトル読めば分かるだろ?」と思うかもしれないが、結構な確率でタイトル詐欺だったりするじゃないですか? 特にセックスは。なのにセックスしかしてないんですよ、しかもコミカルにセックスしてて驚くわ。初めて読むノベルゼロ作品がこれで良いのかと思うくらいセックスしてる。

感想がセックスしかない。セックスって言いたいためにこの作品があるみたいな。それぐらいセックスなんですよ。全童貞を敵に回すほどのセックス無双に潔さすらある。捻りとかないのでメチャクチャ読みやすいセックスだった。僕もうセックスしか言ってない。だってセックスなんだもん。セックスセックス。おしまい。